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完璧な駄犬と憂鬱な秘書

第3章 完璧な仕事と憂鬱なプライベート


「社長!チンコ!凄いことになってますから!もう、コレ取りますよ――――!」



私は、曽根の男根が死ぬと思い竿を掴み結束バンドと男根の間にハサミを潜り込ませた!



「///ラ、ライカァ…痛い――――…痛いです…」



「フル勃起している社長が悪いんですよ!隙間が1ミリも無いんですから!我慢してください!」



屈みながら傷つけないよう慎重にハサミを入れていく――――…



余裕を見て縛ったはずなのに!



前より///太くて…長い…?


ヤバイ――――…ドキドキしてきた…


曽根があんなとこ…言うから///意識してしまう――――!



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