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グイッ――――と、馬場さんの膣口を押し当てると…



「ひっやぁ！――――あっ、あっ、うぐぅぐ～！」



と、今までに聞いたことのない少し可愛くない声をあげる――――…



「///奥に…あたってるの？馬場さん？――――…凄い声でたね…でも、それがだんだん…気持ちよくなるのかな？続けていい？」



「///うぐ、うぐっ、、」




馬場さんは、泣きながら首肯く！



子宮を押されて痛いのか…いい場所に当たって気持ちいいのか？判断は難しいが…私は、その可愛くない声の馬場さんに…興味津々！



そんな、女の姿は今までに見たことがない！



もちろん、自分だって…そんな声を出したことがない！




「///馬場さん！もっと密着させるよ！？クリも擦りあって！中も動かして！ね！？」