
完璧な駄犬と憂鬱な秘書
第7章 若月さんと馬場さんの話し
女同士でどうやったら一緒に絶頂を迎える事が出きるのだろうか…
少し考えると…
大人のオモチャが販売されている自販機に…異様な形のディルドを見つける…
どちらが先端だろうか分からない…両方男性器の形のディルド…
私はそれを購入し…ベッドに戻る――――…
異様な形に…使い方は馬場さんも予想できたのだろうか…顔を真っ赤にして目を反らした
「これなら…一緒にイケる…」
「///…うん」
これを二人で挟み込むように挿入し会い…互いの膣口と膣口を合わせる…
中ではディルドに膣壁を刺激され…何とも言えぬ窮屈感を味わえる…
そして、奥へ奥へ互いにディルドを飲み込むと…クチュ…と膣口と膣口がキスをした!
「///あっ、アッ!――――キタ…の…」
「///ふっぐっ――――…全部…入った――――あっぅぁぅ」
