
腐男子高校生と幼馴染のわんこ声優
第4章 ~郁と夕陽の秘密の情事~
「もう、ココがこんなになってるよ」
夕陽君は、僕の勃起したチンコを握る。
「夕陽君、あまり喋らないでよぉ///
大好きな、奏太君ボイスで攻められると…///」
-夕陽視点-
「郁君って、僕の声が好きなの?」
「奏太君も、奏太君を演じてる有里君の声も大好きで、有里君のファンだから」
やっぱり、アメニイトで聞いた郁君の奏太と僕の声に対する、熱い気持ちは大きいんだ。
僕が演じてるキャラと、僕の声が大好きでいてくれるのは嬉しい。
しかも、郁君だと尚更嬉しい。
「それでは、そんな郁君に僕から与えられる快楽で奏でてもらいましょうか」
僕は、奏太を演じて郁君の勃起チンコを扱く。
「あっ…ん…や…あ…んっ///」
「僕が郁君のココで演奏して、きみは自分の声で歌い奏でる
3年ぶりの、アダルトなコラボの誕生だよ」
「あ…んっ…あ…あっ…///」
少しの間、郁君の勃起チンコを扱いたあと、下腹部辺りまで下がった。
夕陽君は、僕の勃起したチンコを握る。
「夕陽君、あまり喋らないでよぉ///
大好きな、奏太君ボイスで攻められると…///」
-夕陽視点-
「郁君って、僕の声が好きなの?」
「奏太君も、奏太君を演じてる有里君の声も大好きで、有里君のファンだから」
やっぱり、アメニイトで聞いた郁君の奏太と僕の声に対する、熱い気持ちは大きいんだ。
僕が演じてるキャラと、僕の声が大好きでいてくれるのは嬉しい。
しかも、郁君だと尚更嬉しい。
「それでは、そんな郁君に僕から与えられる快楽で奏でてもらいましょうか」
僕は、奏太を演じて郁君の勃起チンコを扱く。
「あっ…ん…や…あ…んっ///」
「僕が郁君のココで演奏して、きみは自分の声で歌い奏でる
3年ぶりの、アダルトなコラボの誕生だよ」
「あ…んっ…あ…あっ…///」
少しの間、郁君の勃起チンコを扱いたあと、下腹部辺りまで下がった。
