
腐男子高校生と幼馴染のわんこ声優
第4章 ~郁と夕陽の秘密の情事~
「わかったよ」
「郁君、ありがとう♪」
で、僕がOKしたら大喜びするんだ。
以前は、1回したら抵抗はなくなった。
「でも、僕だけ全裸は恥ずかしいから、夕陽君も全裸になってよ」
「うん♪」
夕陽君も、服とズボンとボクサーパンツも脱いで全裸になる。
「じゃあ、するよ」
夕陽君は、僕にキスをする。
「ん…う…んっ…///」
「んぅ…んっ…ん…///」
僕の舌と夕陽君の舌が、お互いの口内をまさぐり合って絡み合う。
「ん…んふ…んンッ…///」
「ん…んぅ…んっ…///」
夕陽君とキスしたの、かなり久しぶりだ。
不思議と、夕陽君とのキスやエッチな事は嫌じゃない。
「次は、乳首ね♪」
そう言い、僕の乳首を弄ったり舐めたり吸ったりし始めた。
「ん…あ…んンっ…あっ…んっ///」
「郁君って相変わらず、乳首が感じやすいんだね♪
声がエロいよ」
そう、僕は初めて乳首を攻められた時から、乳首が感じやすい。
「郁君、ありがとう♪」
で、僕がOKしたら大喜びするんだ。
以前は、1回したら抵抗はなくなった。
「でも、僕だけ全裸は恥ずかしいから、夕陽君も全裸になってよ」
「うん♪」
夕陽君も、服とズボンとボクサーパンツも脱いで全裸になる。
「じゃあ、するよ」
夕陽君は、僕にキスをする。
「ん…う…んっ…///」
「んぅ…んっ…ん…///」
僕の舌と夕陽君の舌が、お互いの口内をまさぐり合って絡み合う。
「ん…んふ…んンッ…///」
「ん…んぅ…んっ…///」
夕陽君とキスしたの、かなり久しぶりだ。
不思議と、夕陽君とのキスやエッチな事は嫌じゃない。
「次は、乳首ね♪」
そう言い、僕の乳首を弄ったり舐めたり吸ったりし始めた。
「ん…あ…んンっ…あっ…んっ///」
「郁君って相変わらず、乳首が感じやすいんだね♪
声がエロいよ」
そう、僕は初めて乳首を攻められた時から、乳首が感じやすい。
