
腐男子高校生と幼馴染のわんこ声優
第4章 ~郁と夕陽の秘密の情事~
「別に、ここで着替えても良いじゃん
小さい時から転校するまで、お互いの裸なんて見慣れてるし」
「でも、小さい時とは違うよ」
小さい時は大丈夫でも、大きくなって高校生になったから、恥ずかしいし大丈夫じゃないかも…。
「気にしなくても大丈夫だよ~」
「ゆ、夕陽君!?」
夕陽君は、僕を引き寄せて立ち上がり、僕の制服のネクタイを外す。
「手伝ってあげるよ♪」
次に、上着と服を脱がされる。
「夕陽君、自分で出来るよ!///」
「でも、絶対にここで着替えないでしょ?」
夕陽君は言うと、僕のズボンのベルトを外し、ズボンのチャックを下ろす。
「夕陽君、下は良いよ!///」
けれど、ズボンも下ろされてしまい、トランクスと靴下だけの状態になる。
「郁君は、チェック柄のトランクスか~♪」
「恥ずかしいよぉ…///」
ジロジロと見られ、僕は恥ずかしくなる。
とりあえず、下ろされたズボンを脱いでその辺に放る。
小さい時から転校するまで、お互いの裸なんて見慣れてるし」
「でも、小さい時とは違うよ」
小さい時は大丈夫でも、大きくなって高校生になったから、恥ずかしいし大丈夫じゃないかも…。
「気にしなくても大丈夫だよ~」
「ゆ、夕陽君!?」
夕陽君は、僕を引き寄せて立ち上がり、僕の制服のネクタイを外す。
「手伝ってあげるよ♪」
次に、上着と服を脱がされる。
「夕陽君、自分で出来るよ!///」
「でも、絶対にここで着替えないでしょ?」
夕陽君は言うと、僕のズボンのベルトを外し、ズボンのチャックを下ろす。
「夕陽君、下は良いよ!///」
けれど、ズボンも下ろされてしまい、トランクスと靴下だけの状態になる。
「郁君は、チェック柄のトランクスか~♪」
「恥ずかしいよぉ…///」
ジロジロと見られ、僕は恥ずかしくなる。
とりあえず、下ろされたズボンを脱いでその辺に放る。
