
腐男子高校生と幼馴染のわんこ声優
第7章 ~夕陽の郁への気持ち~
僕達は、ベッドの方に移動する。
移動すると、夕陽君は僕をベッドへ押し倒す。
「郁君、脱がすね」
「うん」
僕の上に跨った夕陽君は、僕の衣類を前文脱がしてから、自分も衣類を脱いで全裸になった。
-夕陽視点-
「ん…んっ///」
キスのあとに乳首を弄られ、感じている郁君。
「郁君、相変わらず乳首弱いね」
「ん…あっ…んぅ…っ///」
僕は、執拗に郁君の乳首を攻め続けた。
郁君の下腹部を見ると、郁君のチンコは完全に勃起していた。
「乳首だけで、完全に勃っちゃってるね♪」
「っ///」
完全勃起を指摘されて、恥ずかしがる郁君。
そんな郁君も、いつ見ても可愛い。
僕は、郁君の勃起チンコを握って扱き始める。
「あっ…ん…うっ…んっ…んぅ///」
「郁君、気持ち良い?」
「気持ち良いよ…///」
郁君、いつもみたいにもっと気持ち良くなってね。
手の動きを止め、郁君の勃起チンコを口に咥える。
移動すると、夕陽君は僕をベッドへ押し倒す。
「郁君、脱がすね」
「うん」
僕の上に跨った夕陽君は、僕の衣類を前文脱がしてから、自分も衣類を脱いで全裸になった。
-夕陽視点-
「ん…んっ///」
キスのあとに乳首を弄られ、感じている郁君。
「郁君、相変わらず乳首弱いね」
「ん…あっ…んぅ…っ///」
僕は、執拗に郁君の乳首を攻め続けた。
郁君の下腹部を見ると、郁君のチンコは完全に勃起していた。
「乳首だけで、完全に勃っちゃってるね♪」
「っ///」
完全勃起を指摘されて、恥ずかしがる郁君。
そんな郁君も、いつ見ても可愛い。
僕は、郁君の勃起チンコを握って扱き始める。
「あっ…ん…うっ…んっ…んぅ///」
「郁君、気持ち良い?」
「気持ち良いよ…///」
郁君、いつもみたいにもっと気持ち良くなってね。
手の動きを止め、郁君の勃起チンコを口に咥える。
