
腐男子高校生と幼馴染のわんこ声優
第6章 ~一泊移住~
「確か、ツーショット撮影あったんだろ?」
「どんな人か見せて~」
数多君と南君にお願いされ、僕はスマホの待ち受け画面にしてる有里君との、ツーショット画像を3人に見せる。
「へぇー、この人がかー」
「なんか、大型犬みたいな感じの人だな」
「人懐っこそうで優しいイメージがするね」
イベントの日から数日前に、アメニイト日本橋店へ息抜きで変装して来ていた、有里君と再会してアドレス交換した事も説明した。
「そういう人と、幼馴染で親友とか羨ましいぞ」
「だね~」
「俺も、そんな知り合い居ればなー♪」
羨ましがる、数多君と南君と俊樹君。
このあと、4人でカラオケを楽しんでから解散となった。
3人と別れた僕は、アメニイト天王寺店に寄ってソングボーイズの新曲のCDを予約した。
しかも、今回の新曲のCDを予約した人には、イベント参加券の引換券がもらえるのだ。
「どんな人か見せて~」
数多君と南君にお願いされ、僕はスマホの待ち受け画面にしてる有里君との、ツーショット画像を3人に見せる。
「へぇー、この人がかー」
「なんか、大型犬みたいな感じの人だな」
「人懐っこそうで優しいイメージがするね」
イベントの日から数日前に、アメニイト日本橋店へ息抜きで変装して来ていた、有里君と再会してアドレス交換した事も説明した。
「そういう人と、幼馴染で親友とか羨ましいぞ」
「だね~」
「俺も、そんな知り合い居ればなー♪」
羨ましがる、数多君と南君と俊樹君。
このあと、4人でカラオケを楽しんでから解散となった。
3人と別れた僕は、アメニイト天王寺店に寄ってソングボーイズの新曲のCDを予約した。
しかも、今回の新曲のCDを予約した人には、イベント参加券の引換券がもらえるのだ。
