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僕のまーくん。

第16章 次へのステップ




「かずくん……この前の続きだよ?」


かずくんは恥ずかしそうに
ほっぺを赤く染めながら……

僕を、うるうるした眼で見つめ返す



そんな、反応するから……

「雄な僕」が止まらなく
なっちゃうんだよ。かずくん……


かずくんの、可愛い顔には
似合わないギンギンに硬くなってる
かずくんを、右手で掴んだ。


「やっ……ん……アアッ」


……だから、その反応だよ……
可愛い……


軽くシュコシュコやったげる


「んんっ……あっん……」


……エッロイ子だよなぁ……


僕の手で感じるかずくんに
僕も負けないくらいその下で
ズボンを膨らませてる……


ズクズク疼く自分のものも
下からどんどん
かずくんに反応してる……


ウウッ……ヤバイ!ヤバイ!


かずくんのエッチな顔と……
声と……我慢出来なくなって
僕も外に早く出したくなって……


かずくんをしごいていた
手を1回止める


「えっ……んんっまーくん?」


なんで止めちゃうの?って
顔したかずくんが
うるうるした眼で訴えた


「ちょっ……ごめん、かずくん」



と言いながら僕は
自分のズボンに手をかけた


下着ごと、ガバッと脱ぎ捨てて


「ごめんね、かずくん……
僕も、無理ッ!かずくんもやって!」


そんな僕を
真っ赤になって見るかずくん!

僕の大きく硬いそれを、
かずくんに向かい合わせになって


「お願い!一緒に今日は
やろ?」


って言ってみた。


僕は恥ずかしさはない。
ただ、かずくんとエッチなこと
たくさんしたい想いで……


普段からは想像つかないような
「雄な僕」が、完全発動中だッ






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