
COLOR’S~殺したのは私~
第6章 一茶VS朱夏(ISSA SIDE)③
「ゃめてって言ってるでしょ!!!」
更に顔を近付けその湿り気がある部位に舌先で触れてみた。
「んんッ……ゃだぁ……もう……」
その部位を舐め続けると身体の力が一気に抜けたように脚に込められた力が解かれた。
朱夏は諦めたのか抵抗せずに成り行き任せ状態になっていた。
「んッ……んんッ……」
どこからか分からないがトロ~ンとした液体が出てきた。
舐めてみたが無味無臭だった。
ここで俺はやっと服を脱ぎ裸になった。
朱夏は俺のモノを見たくないのか両手で顔を覆った。
俺のモノは大きく反り上がっていてお腹に付いてしまいそうな勢いだった。
だいたい、こんなに大きなモノが入るのか。
一年前は先輩が俺のモノを掴み誘ってくれたが、処女の朱夏にそれを求められるわけがない。
一年前と同じように俺はベッドの上で仰向けに寝転がる。
更に顔を近付けその湿り気がある部位に舌先で触れてみた。
「んんッ……ゃだぁ……もう……」
その部位を舐め続けると身体の力が一気に抜けたように脚に込められた力が解かれた。
朱夏は諦めたのか抵抗せずに成り行き任せ状態になっていた。
「んッ……んんッ……」
どこからか分からないがトロ~ンとした液体が出てきた。
舐めてみたが無味無臭だった。
ここで俺はやっと服を脱ぎ裸になった。
朱夏は俺のモノを見たくないのか両手で顔を覆った。
俺のモノは大きく反り上がっていてお腹に付いてしまいそうな勢いだった。
だいたい、こんなに大きなモノが入るのか。
一年前は先輩が俺のモノを掴み誘ってくれたが、処女の朱夏にそれを求められるわけがない。
一年前と同じように俺はベッドの上で仰向けに寝転がる。
