
COLOR’S~殺したのは私~
第6章 一茶VS朱夏(ISSA SIDE)③
「床だと痛そうだから」
朱夏は自らベッドの上で仰向けに寝転がっていた。
ベッドの位置的なことだがカーテンから射し込む光が朱夏の身体を照らした。
寝ようとして何となく眩しく眠い身体を起こしカーテンをきっちり閉めに行くことがよくある。
だが、今回はそのままにしておく。
きっちり閉めてしまったら真っ暗になってしまうし何よりどこに挿れていいのか分からない。
実際に目視しても分からなさそうだが。
寝転がっている朱夏の傍らに座り未だ震えている手でショートパンツのボタンを外しファスナーを降ろすと小さいリボンが付いたブラと同じ色のパンティが見えた。
ショートパンツを脱がせようと裾を引っ張るとそれと同時にパンティまでずれてしまい黒い茂みを見てしまった。
朱夏は自らベッドの上で仰向けに寝転がっていた。
ベッドの位置的なことだがカーテンから射し込む光が朱夏の身体を照らした。
寝ようとして何となく眩しく眠い身体を起こしカーテンをきっちり閉めに行くことがよくある。
だが、今回はそのままにしておく。
きっちり閉めてしまったら真っ暗になってしまうし何よりどこに挿れていいのか分からない。
実際に目視しても分からなさそうだが。
寝転がっている朱夏の傍らに座り未だ震えている手でショートパンツのボタンを外しファスナーを降ろすと小さいリボンが付いたブラと同じ色のパンティが見えた。
ショートパンツを脱がせようと裾を引っ張るとそれと同時にパンティまでずれてしまい黒い茂みを見てしまった。
