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COLOR’S~殺したのは私~

第38章 碧海VS一茶(AOMI SIDE)⑥

仕方なくフェラをした。

「うぅッ……碧海ッ……きッ……気持ちいいッ」

頃合いを見計らい仰向けで寝そべる一茶の上に
乗ると、モノにゴムを装着して私の中へと誘った。

「ハァッ……ハァッ……碧海ぃッ……」

一茶のモノが怒濤の如く私の中を突き刺す。

「イッ……イクッ……あぁぁッ……イク──ッ」

私はイカない。

一茶とのSEXでイケなくなった。

この先も多分……イケない。

ことが終わった後も一茶だけが余韻に浸り、私は一茶に帰ってもらうことを願う。

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