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彼女は隠れて変化する

第9章 俺だけの爆乳で!お願いしますっ!


俺は興奮ぎみに詰め寄る舞を抱き締めた!


「///舞!――――…多分…俺はお前に惹かれてる…

爆乳有りきで見ていたはずなのに…お前のコスプレ姿だったり…笑った顔だったり…エロい顔だったり…怒った顔だったりも――――…すゲェ…ドキドキするから」




俺は舞を抱き締めながら…人生は初の告白をしている事に驚いている



中学で彼女がいたが…彼女からの告白で付き合っただけだし――――…



高校入ってすぐに出来た彼女も――――…あっちからの告白だった…



残念なことに…どちらの彼女も…俺の好みのタイプ(胸)ではなく…



長続きしなかった――――…




だが!灯台もと暗しとはこの事!!俺のタイプ(胸)の持ち主が目の前に居たとは!!







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