テキストサイズ

彼女は隠れて変化する

第9章 俺だけの爆乳で!お願いしますっ!


「――――舞は…///俺に触られたり…///舐められたり…するのは嫌か?


俺――――…舞の爆乳…大事にするし…一生愛せる自信がある!!


俺だけの――――…爆乳にならないか?」





「///い、意味が解らなよ!!

私…自身は?私自身は愛してもらえないの!?爆乳だけ?爆乳無くなったら――――…私…捨てられるの?」




舞は胸を強く押さえつけ――――…涙を流し始めた…




「///――――…私は…ずっと…ずっと――――…晴馬君の事…好きだったのに…」





「////うん――――…俺って最低だよな…


でも、舞を好きになることはあっても…嫌いになることは無いと思うから……大丈夫!」





「なっ!!大丈夫って!?なんでそんなこと…言うの?解らないじゃない!!」




舞は涙を流し俺に詰め寄る!!



ストーリーメニュー

TOPTOPへ