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胡桃のエッチな恋愛事情

第14章 引っ越しでの情事

私は車を降り胸を隠すように

櫻井主任の左腕に絡まるようしがみついた。


歩きながら櫻井主任の左肘が

擦れるように乳首に当たる。


「んッ……」


私はわざと櫻井主任の左肘に胸を押し当てる。


「ぁんッ……」

「佐伯のココ……触りたい」


櫻井主任はジーンズのファスナーを降ろした。


「ゃだッ……見られちゃうッ」

「大丈夫だよ」

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