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胡桃のエッチな恋愛事情

第14章 引っ越しでの情事

車の振動が櫻井主任の指を伝って

気持ちよさが増してくる。


車内で15分近く

櫻井主任は割れ目を刺激し続けた。


「着いたよ。佐伯も行くから服着て。
でも下着は着けるなよ」


私はまだ乾いていないポロシャツを着て

ジーンズを履いた。


「乳首が……透けちゃうんですけど……」

「それなら、俺の腕にしがみついて
隠せばいい」

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