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立っている私の真向かいで

佳祐が腰を降ろし床の上に座り込む。


「胡桃、脚を開いて膝曲げて腰を落として」

「こ……こう？」


すごく恥ずかしい……

スクワットをしているような格好。


佳祐が私の太腿に手を掛けると

早速割れ目に佳祐の舌が触れる。


「ぁッ……ぁふぅんッ……」

「胡桃今すっごい恥ずかしい格好してんの
知ってる？」


舌先で割れ目を舐める。