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胡桃のエッチな恋愛事情

第12章 ビジネスホテルでの情事

宏樹が部屋から出ていくと佳祐は鍵を閉め

当たり前のように全裸になった。


「そ……そうなの?少しだけ覚悟してた」

「宏樹は潔癖だし理性もある。そこを俺様が
利用して出ていくように仕向けた」

佳祐が唇を重ねながら

割れ目に触れる。


「んッ……」

「ココ……舐めてほしい?」

「ぅんッ……」

「さっき宏樹にお預け喰らってたしな」

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