アルバイト
第9章 研究所
「アァ…いい…んんっ」
「な…何してるんですか!?」
「何って志穂がオナニーしてるってぐらいわかるだろ?いいBGMじゃないか」
男の口調が変わった
これはやばい気がする
「か・帰ります!!」
「帰るって…バイト代要らないの?」
「要りません!!」
「まぁそれならそれでいいんだけどさ〜。これ見てくれる?」
男はリモコンでテレビのスイッチを入れた
そこには今オナニー中の志穂よりも激しく声を上げてバイブを使っている有美自身がいた
「うん。こっちもいいBGMになるね」
有美はここから逃げられないことに気づきがく然とした
「な…何してるんですか!?」
「何って志穂がオナニーしてるってぐらいわかるだろ?いいBGMじゃないか」
男の口調が変わった
これはやばい気がする
「か・帰ります!!」
「帰るって…バイト代要らないの?」
「要りません!!」
「まぁそれならそれでいいんだけどさ〜。これ見てくれる?」
男はリモコンでテレビのスイッチを入れた
そこには今オナニー中の志穂よりも激しく声を上げてバイブを使っている有美自身がいた
「うん。こっちもいいBGMになるね」
有美はここから逃げられないことに気づきがく然とした
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