無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのまま指の腹でこねられ、先でつまんだり引っ張りされる度に、甘い吐息を含んだ声が漏れた。


「んやっ、ぁっぁんっ.....」


自分の屹立が下着を押し上げようとしているのがわかる。



ピリピリと脳を直接刺激するような快感に桐野の腰は勝手に揺れていた。




「やぁっ、んっんっ.....」


「ここが好きなのかい？」



そう言って今度はその突起があたたかな口の中に迎え入れられる。



「あぁっ！！！んぅっやっやぁっ....!!」



熱い舌で、ねぶるように舐められた乳首がもっと舐めてと言わんばかりに主張を始める。


ほんのり色づく程度だった自分の胸は、ロバートの唾液をうけてテラテラと光り、実に卑猥だった。