無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「まーくん・・・おちんちん・・・」




A「くふふっ、舐めて良いよ？」




上機嫌で俺を見下ろすまーくんのズボンに手をかける。




A「エロいね、にの・・・
こっち見ながら咥えて・・・♡」




N「ん、」




言われたとおり、まーくんを見上げながらペロペロと舐める。
ぱくっと咥えるときも、ちゅぱちゅぱ吸うときも、見つめたまま。




A「やっべ・・・
にの、何でそんなエロいの？
マジでやばいって・・・
ああ・・・っ、」




いつもより興奮してるまーくんが、ハァハァと息を荒立てる。
まーくんを見てるだけで、やってる事はいつもと一緒なのに・・・
不思議。




A「う・・・ああっ・・・
やば、にの、出そう・・・！！」




N「んっ、」




もう？！
いつもよりかなり早くて、焦って咥え直す。
エッチな顔で眉間に皺を寄せるまーくんは超セクシーで、俺のモノがビクビクと反応してしまう。
先っぽ濡れちゃう・・・




A「にの、ごめんっ・・・
口に出すよ！！」




N「んうっ、」




あ、こっち見てって言われてたんだった。
頭を掴まれて口の中に押し込まれながら、頑張ってまーくんを見上げた。




A「ああもうっ、そんな可愛い顔で見んなよ・・・っ！」




え、見ろって言ったのまーくんじゃん！！




N「んっ、んぅっ・・・！！」




A「ああ・・・イクっ・・・！！」




ドクドクと俺の口内にまーくんの精液が広がった。
ニガイ・・・
いつまでたっても慣れない味に、涙目になってしまう。




N「う、けほっ・・・、」




今日もいっぱい出たなぁ・・・
口から溢れる精子を手で拭いながら、涙目のまま まーくんを見上げた。




N「上手に出来た？？」




A「にのちゃん・・・」




N「なに？」




A「激かわすぎてすぐイっちゃったよぉ〜！！
もう好き！！大好き！！
エロすぎ！！」




N「わっ、やんっ・・・んん、」




ぎゅうぎゅうに抱きしめられながらキスの嵐。
俺の口の中を這い回るまーくんのエッチな舌に、下半身が疼く。



いつも思うけど、自分の精子の味しないのかな。