
5色の星☆アソート
第57章 夢落ち6 火曜日朝 櫻井先生
「ハイ、んじゃ交代ね」
「あぁ、・・・翔はどうする?お前もバックがいいの?」
「この人 そんな動く体力残って無さそうだから 対面座位で
座ってヤルよ」
「了解、お前のも撮ってやるからな」
「ハァ・・俺は別にそーゆー趣味は無いんだけど
でも、たまにはいっか」
「ふふ・・・素直に欲しいって言えばいいのに。
実際見たらすげーコーフンするぜ?」
「自分のセックス動画見ながら自分を慰めるってこと?
・・・変態か・・って。知ってたけどな」
「そこについては否定はしないけど、お前も人の事言えないだろ」
「んふふ・・・そうかもね」
