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5色の星☆アソート

第37章 一番甘いのは SM4 潤


4-1

翔君の舌が 俺のカラダをいやらしく這い回る

早くも固まりかけてるチョコを 剥がし、掬う為に
舌先を尖らせたり、全体を使って舐め溶かしたり

時々上目づかいで俺を見て にやりと笑う翔君がカッコよくて
眩暈がしそうだ

零れた量は大したことないから
すぐにカラダは綺麗にしてもらった

けど、当たり前のように 今度は舌先で胸を擽られる


「は・・・ぁ・・ソコ・・・ちが・・っ」
「ん・・ここも甘い・・」

「やぁ・・っん」
「こっちもホシイ?」





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