無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

にのの腰を掴み、丸い真っ白な双丘をグッと割り開く

この小悪魔への細やかな仕返しに、その奥にある更に顕になった蕾を舌で突付いてやった


「やん…っ！」

にのの全身が固く強張るのが伝わる

自身なんて、そのまま触らなくてもイケそうなくらいにガチガチのままだ


蕾の周りを舐めてから、すぼませたそれをピクピクと収縮するそこに押し込めて

口全体でそこを覆うようにしてまるで食べているかのように唇を動かした


「ダメっ、それダメ！ぃや…っ、ああ…っ」

にのが一際甘く蕩けた声を上げる

恥ずかしいのと気持ち良いのとで、揺れる双丘が舌をもっと奥にと誘うように動くから

それに応えてあげようと自分の口の動きも大胆になっていった



口でそこを愛しながら、片手を離して用意していたローションをスウェットのポケットから引っ張り出す

それを横に置いて、自分も着ていた下衣を片手で器用に脱いでいった


自分のソコも、にのに負けないくらいにガチガチになっている

早く中に入らせろと怒っているみたいにすら見えた