無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

もっと声を引き出したくて、胸への愛撫に没頭する

爪で弾いてみたり、キュッと摘まんでみたり
…舌で潰してみたり、吸い上げてみたり

その度に甘い声を上げてびくびくと体を震わせるにの



好きだから、も勿論あるけど

間違いなく今まで抱いた奴の中で一番色っぽい

普段とは違う高い声も
甘く溶けたような吐息も

たまらないくらい俺を刺激する


胸だけでこれなら、この先はどうなるんだろ


固くなった胸の尖りを唇で可愛がりながら、片手をゆっくりと体に沿って下に降ろす

ズボンのトップボタンを外して、ファスナーも降ろして膝までずり下げる

露になった太腿に手を置いて、その内側を軽く撫でると

「ん…っふ…」

にのはこらえきれないような吐息を漏らした


じわじわと焦らすように周りを撫でて、ようやくソコに触れてみれば

すっかり形を変えているにのがいて

やっぱり気持ち良かったんだと嬉しくなる


「すごいね…まだ触ってないのに、こんなにして…」

下から形をなぞるように指を這わせると

「ああっ…バカ…！あ、…っ」

腰がいやらしく揺れて


…誘ってるようにしか見えないんだけど