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（沖田君・・助けて…）


拷問は繰り返される。


「あれぇ～♥お尻の穴はまだお留守よね～♥」


男の一人が性器を葵のアナルに挿入した。


「うわっ、きついぞこれ！！」


「ひぎぃ・・！！」


経験のない葵には内臓をえぐられるような痛みだった。


「ひ゛き゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！」


葵は思わず叫び、口にしゃぶっているそれを噛んだ。


「痛っ！！！馬鹿野郎この糞餓鬼！！ブッチ殺すぞ！！」


ﾊﾞｼｯ！！！


性器をしゃぶらせていた男は葵を殴った。


「う゛ぐっ、う゛う゛・・」


葵の鼻から血が滴り落ちた。


「今度はしっかりなめろよ」


口と性器を埋め尽くされて葵の心はボロボロに疲弊した。


「助けて・・沖田君・・」