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カズは両手でおっぱい口を拡げると歯はないが長い舌があり、奥には少し広い空間が見えた


ヒメリ「やんっ！そんなに拡げないで」



カズ「お願いがあるんだけれどいい？」



ヒメリ「ん？何かしら？」


カズはチンポをおっぱい口に突っ込ませてもいい？と答えるとすごく恥ずかしながらも入れてもいいよと答えた



ヒメリ「おちんちんこんなに腫れちゃって、私のおっぱい口でヌイてあげるわ」



カズはチンポをおっぱい口にゆっくり入れた



ヒメリ「あんっ、そんなにゆっくり入れないで！もっと乱暴に入れて！」



カズはおっぱいの両側を手で押さえて一気に入れると中の舌が絡みついてチンポの裏スジに溜まった垢まで舐め取ったのである



カズ「なんだこのおっぱい口の舌使いが激しい・・・・」



ヒメリ「気に入って頂けてよかったですわ！続きはあちらに移動しましょう」




カズがもうすぐでイキそうな時に止められてモヤモヤしていた



ヒメリは小さな洞窟に向かい誰にも近寄れないように簡易結界を貼って二人だけの空間にしたのである




ヒメリ「ここなら誰にも近寄れないから思う存分私の身体を使っても大丈夫だからね」