無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ヒメリ「もう背中はいいから今度はこっちにも塗ってちょうだい」



ヒメリは仰向けになると胸の水着が外れていた、カズは乳首が気になってお腹を片手でオイルを塗りながらそっともう片方の手をゆっくりと水着を取ると乳首がなく、口の形をしていた



カズはそっとおっぱいの口に人差し指を入れると口から舌が出て舐めたのである、その事に気付かないヒメリは目を閉じていた



カズ「やべっ別の意味ですげーエロいおっぱいだ！もうちょっと触ろう」



親指で中に入れるとヌルヌルした舌に優しく舐められた、するとさすがに異変に気づいたヒメリがこちらを見てきた



ヒメリ「ちょっ・・・・見ないで！」



ヒメリは両手で胸を隠したがその姿にカズは興奮していた



カズ「ごっゴメン、その・・・・見るつもりはなかったんだ！本当だ！」



ヒメリ「そこまで怒ってないわ、ただ私が見てないところで何かをされるのが嫌だったから、もうこんな不気味なおっぱいに興味があったの？気持ち悪いでしょ？」



カズ「そんな事ないよ！俺はむしろ好きだ！」



ヒメリ「そんな急に言われたら・・・・じゃあ私のおっぱい口可愛がって下さい」