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クロバス(あっ・・・・あんっふあ・・・・)



デュラス「おいおいまだ触っただけなのにもう感じているのかい？今まで誰にも触られた事ないのか？」



クロバス(感じてなんか・・・・んんっ)



デュラス「我慢しなくてもいいんだぜ？素直に我に身を委ねれば楽になるぞ」



クロバス(私は・・・・負けない)


デュラス「強情だな、しかしまたそれを崩してやった時は最高に素晴らしいからなじっくりと攻めてやろう」



デュラスは黒い液体をマンコと尻の穴に同時に入れた事により感度が増した



クロバス(あっ・・・・同時になんて・・・・お腹が膨れる)



クロバス(うぁぁっ・・・・ああああっ！ダメェ身体がおかしくなるぅぅぅ)



デュラス「もう少しで貴様をこのまま淫乱な身体にして私の身体専用に作り替えてやるからな」



クロバスは涎を垂らしながら表情は気持ちそうな感じであった



デュラス「気持ちよくてたまらないだろ？」



いつの間にか鎧に精液が身体に付着していた



デュラス「気持ち良すぎて自分が射精した事にも気付いていないとは」



クロバス(いやだ私そんな・・・・)





クロバスは精神の身体でマンコ汁が飛び散る



デュラス「そろそろお前の身体も我に堕ち頃だろう」



クロバスはいつの間にか先程の強気だったがすっかりデュラスに完全支配されてしまう



デュラス「さてこの身体で貴様の大事な人を殺した時の瞬間でも味わうとしよう」



クロバス(・・・・ええあなたの好きなように暴れて下さい)



デュラス「フハハハッ！素晴らしく素直になったな！」