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デュラス「くっ！やはり聖なる力は私の力では押し返す事が出来ないなら仕方ないアレになるか！」



クロバスは双剣で相手の身体をバラバラにしたのである、相手の鎧は砕け散ると鎧の破片から黒いドロドロした液体がクロバスの身体に襲いかかる



クロバス「きゃあっ！」



黒い液体は素早くクロバスの身体全体を包み込み飲み込まれてしまう



クロバス「・・・・・・・・」



そのままクロバスの身体はデュラスの精神に支配されるのである



デュラス「おっ？コイツ女性だったのか！鎧が女性用には見えなかったから気付かなかったが、しかしいい身体してるな」



クロバス(あれ？私は一体・・・・あれ？私の身体が軽いなんで？)




デュラス「それは私が貴様の精神を支配したからだ！もう貴様の身体は我が身体になったのだ余計な真似をすればお前の世界を滅ぼすぞ！大人しくしていれば危害は加えない」



クロバス(一体お前の目的はなんだ！)



デュラス「世界を闇に包むことを望んでいたが貴様の身体を見たらどうやらいつの間にかお前を惚れてしまったようだ」



クロバス(この変態め、早く私の身体を返しなさい)



デュラス「それは出来ない何故ならお前の胸が想像以上にデカイことだ！おっぱいが自由に揉み放題だ！素晴らしくないか？」


デュラスはおっぱいを揉み始めた


クロバス(私の身体に勝手に触るな・・・・屈辱だ)



デュラス「フハハハッ！私の力を甘く見たからだ」



クロバス(お願い・・・・これ以上触られたら私まで・・・・)



デュラス「そう言われると余計触りたくなる」



デュラスは液体を自由に操り、液体を足や尻に滑り込ませる



クロバス(あんっ！そこは敏感だから触らないで)