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ﾃﾞｨｱﾌﾞﾛ「こんなにはしたない体に成長したものだ！」




ｱｽﾀﾛｯﾄ「いや～ん！誉め言葉ですわ」




そしてﾃﾞｨｱﾌﾞﾛの大きなチンポにｱｽﾀﾛｯﾄとヘラが密着してＷフェラをする




ｱｽﾀﾛｯﾄ「こんなに硬くて、熱くて脈をかんじますわ」



ヘラ「Ｗフェラなんて贅沢でしょ～！」




ﾃﾞｨｱﾌﾞﾛ「ふん、久しぶりに楽しめそうだな！」




こうしてﾃﾞｨｱﾌﾞﾛは３人のとてつもない性欲に負ける事がなく、イカせ続けたら逆に３人がギブアップするのである、喋れないくらい気持ちよくされた３人はしばらく動けないのであった




ﾃﾞｨｱﾌﾞﾛ「それでエミリア、教えてもらおうか！」




占い師「えっ？何？私記憶力が悪いからなに言ってるのかわからないわ！」



ﾃﾞｨｱﾌﾞﾛは壁に思いっきり蹴りを入れたら建物が崩壊しかねない威力だった



ﾃﾞｨｱﾌﾞﾛ「ふざけやがって！俺はもう帰ってアポカリプスを探してくるからな！さらばだ」




ヘラ「あ～あ！怒って行っちゃった！」




ｱｽﾀﾛｯﾄ「しかしさすがﾃﾞｨｱﾌﾞﾛ様ですわ！久しぶりに楽しかったし、最高に気持ち良かったわ」