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女性の下半身から大きなイチモツが現れた



ガデム「なっ！お前男だったのか！」



？？？「あらイヤだぁ・・・・初対面に対して酷いわ～ふ・た・な・り・よ♥」




すると背後から更に二人現れた



？？？「抜け駆けはダメよ！ｳﾞｧﾚﾘｱ、大事なお客さんの目の前でおちんちん晒してはダメよ」




ｳﾞｧﾚﾘｱ「ヘラ！それにｱｽﾀﾛｯﾄ！私の獲物よ！横取りしないでよ」



ヘラはｳﾞｧﾚﾘｱを床に押し倒し、ヘラはおちんちんを片足で足コキする



ヘラ「それはこちらのセリフ、独り占めは重罪よ！それにいきなりそんな凶器で襲ったらいけないわよ！」



ｳﾞｧﾚﾘｱ「おちんちん激しくしないで・・・・あっ・・・・」



ｱｽﾀﾛｯﾄ「あなたの性欲凄いから一発くらいドピュって射精しても問題ないわ」




ｳﾞｧﾚﾘｱはおちんちんを激しく足コキされて粘りのある精液を射精した



ヘラ「私の足に遠慮なく熱い精液ぶちまけちゃって・・・・気持ちよかったかしら？」



ｳﾞｧﾚﾘｱ「はいっ・・・・だけどまた・・・・」



ｳﾞｧﾚﾘｱのおちんちんはガチガチのやる気MAXであった