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人外娘系

第47章 大魔王の娘降臨④

二人は何処かへ運ばれるのであった、しばらくして二人が起きるとフカフカのベットの上に手足が見えない物で固定され裸にされていたのである



ゼネル「はっ!ここは?」



ガデム「ぬっ?体が動けん!何がどうなっている」



???「それは今からお前たちを我々の餌として必要だからだ」




突然目の前にガーターベルトを着用した指揮官風の女性が現れたのである




ゼネル「なっ何者だ!」




???「それはこちらのセリフよ?勝手に敷地内に入って見知らぬ女性とイチャイチャイチャイチャ・・・・私もイチャイチャしたいのに・・・・とにかくお前らは侵入者だ!いいな?」



ゼネル「だっだけど侵入者はわかるけどなんで丸裸にされる理由はないよ!」



ガデム「いや、俺は目の前に若くてピチピチな女性がいるからいいかなぁ~」




ゼネル「えっ?正気か?」




???「ああ~・・・・私が若くてピチピチの・・・・」




すると女性の下半身がムクムクと膨らんだ



ゼネル「えっ?まさかこの人・・・・」



???「ウフフフッ・・・・久しぶりの若い男性のフェロモン嗅いだだけでおちんぽが反応しちゃうなんて」

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