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ゴルドルフ「何だ今のは！何を隠した、早く懐から出せ！」



マッシュ「えっ？何も持ってないですよ？ほらっ！両手には何も持ってないよ！」



ゴルドルフ「そうか、ならばお前の着ている服を調べようではないか！」




マッシュ「えっ？本気ですか？私の体に触れるなんて何を考えて・・・・まさか隠れて幼女ダ・ヴィンチちゃんを妄想しながらシコシコって興奮する変態・・・・」




ゴルドルフ「何を訳の分からない事を！」




ダ・ヴィンチ「えっ？まさかこの私に欲情していたなんて、これは大変ですよ」



ホームズ「ん？どうしたんだね、何があったんだ？」




ゴルドルフ「傍にいながら何も聞いていないのか？」



そしてさりげなくホームズもポケットに何かを隠したのである




ゴルドルフ「あっ！何を隠した！」




ホームズ「それで何があった？マッシュくん」




マッシュ「所長が突然、服を触ろうとしてくるんです！」




ホームズ「ほう・・・・これは明らかにセクハラですね！」



ゴルドルフ「ちょっと待て！マッシュは懐に何かを隠したんだ！何を隠したか聞いただけだ！」




ホームズ「本当かね？マッシュくん」