無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゴルドルフ「お前らの態度は一体何なんだね？みんなで一斉に移動したら誰が私の話を聞くんだね？」



マッシュ「え～？だってさっきは聞いてほしくなかったら立ち去るようにって言われたから素直に従っただけなのに・・・・」




ゴルドルフ「とりあえずお前は残れ！つーか、暇潰しに話をするのになぜコヤンスカヤが背を向けているのだね？」




コヤンスカヤ「えっ？それは場の雰囲気を読んで行動したまでですから何の問題もありませんよ」




ダ・ヴィンチ「もう、余計にややこしくなるからここはとりあえず所長の話を聞いてみようではないか！」




ホームズ「ふむ、さすがにここは所長のありがた～い、話を聞こうではないか！」




ギリガム「はぁ・・・・友達いないとは悲しいな・・・・せっかくだから聞いてやろう」



ゴルドルフ「ぬぐくぐぐ！お前らは本当に・・・・」



とりあえずゴルドルフ所長の話は面倒なので省略




ゴルドルフ「今日の武勇伝はこれくらいにしてまた暇があったら話してやるからそれまで楽しみにしているといい」



・・・・・・・・・・・・



ゴルドルフはやけに静かだったのでマッシュの近くによるとマッシュは何かを素早く懐に隠した