
人外娘系
第46章 ゴルドルフ✖極上の料理
ホームズ「では最初は"リ"からはじめよう、"リディックコマンドバトルシステム"次はダ・ヴィンチの番だ」
ダ・ヴィンチ「ムスコンドラトラストフォース」
ゴルドルフ「スマートな君に乾杯!」
そこへマッシュがやってきた
ホームズ「おっ!君も良かったらしりとりに加わるかい?」
マッシュ「そのしりとりについてなんですが、皆さんしりとりの域を越えてます、所長は相変わらずキモいし、ダ・ヴィンチさんはもう呪文を唱えるようなので・・・・」
ゴルドルフ「今軽くサラッととんでもない事言ったな!」
マッシュ「今のは聞き間違えじゃないですかね~」
ホームズ「フム、ではとりあえずここは一旦やめて何をして遊ぶか考えようじゃないか!」
考えていたその時、ゴルドルフの頭上に魔方陣が現れた
ゴルドルフ「なっなんだ?まさかコヤンスカヤの仕業か?二日前にコヤンスカヤTV限定通信販売していた輝く石の秘密が明らかになるのか?」
ダ・ヴィンチ「コヤンスカヤのおっぱいに釣られて変な石買っちゃったの~!ゲスの極み~」
ホームズ「あとで詳しく聞かせて貰おうか!」
ゴルドルフ「冗談に決まってるだろ?」
マッシュ「紛らわしいのでやめて下さい!」
ダ・ヴィンチ「ムスコンドラトラストフォース」
ゴルドルフ「スマートな君に乾杯!」
そこへマッシュがやってきた
ホームズ「おっ!君も良かったらしりとりに加わるかい?」
マッシュ「そのしりとりについてなんですが、皆さんしりとりの域を越えてます、所長は相変わらずキモいし、ダ・ヴィンチさんはもう呪文を唱えるようなので・・・・」
ゴルドルフ「今軽くサラッととんでもない事言ったな!」
マッシュ「今のは聞き間違えじゃないですかね~」
ホームズ「フム、ではとりあえずここは一旦やめて何をして遊ぶか考えようじゃないか!」
考えていたその時、ゴルドルフの頭上に魔方陣が現れた
ゴルドルフ「なっなんだ?まさかコヤンスカヤの仕業か?二日前にコヤンスカヤTV限定通信販売していた輝く石の秘密が明らかになるのか?」
ダ・ヴィンチ「コヤンスカヤのおっぱいに釣られて変な石買っちゃったの~!ゲスの極み~」
ホームズ「あとで詳しく聞かせて貰おうか!」
ゴルドルフ「冗談に決まってるだろ?」
マッシュ「紛らわしいのでやめて下さい!」
