
人外娘系
第44章 ジャンヌ・オルタ✖ゴルドルフ
ゴルドルフ「話は最初に戻るがここは一体何処なんだ?」
タマモ「ん~・・・・それが私もよく分からないのだ!眼を覚ましたらいつの間にか森にいたんだ!」
ゴルドルフ「冗談だろ?じゃあ今までどうやって暮らしていたんだ?」
タマモ「大丈夫だよ!仲間がいるからね」
ゴルドルフ「仲間がいるなら最初から言え!仲間がいる場所に案内しろ!」
タマモ「え~、知らない人に教えないように言われてるから・・・・」
ゴルドルフ「ええい!必要な材料を確保してやったんだ!お礼くらい出来んのかね」
タマモ「もう、仕方ない奴だ、よし、案内してやろう」
ゴルドルフは仲間がいる場所に付いて行くと木造の家に辿り着く
タマモ「ここが我が家なのだ!」
ゴルドルフ「随分と立派な木造一軒家じゃないか、どれどれ中へさっそく・・・・」
タマモ「あっ勝手に入ったら・・・・」
ゴルドルフが家に入ろうとしたらドタドタと中から足音が聞こえ、思いっきりドアを開けられてゴルドルフは勢いよく吹っ飛んだのである
ゴルドルフ「ぬわっ!」
???「遅~い!いつまでもチンタラしてるんじゃ・・・・って誰よあんた!」
タマモ「ん~・・・・それが私もよく分からないのだ!眼を覚ましたらいつの間にか森にいたんだ!」
ゴルドルフ「冗談だろ?じゃあ今までどうやって暮らしていたんだ?」
タマモ「大丈夫だよ!仲間がいるからね」
ゴルドルフ「仲間がいるなら最初から言え!仲間がいる場所に案内しろ!」
タマモ「え~、知らない人に教えないように言われてるから・・・・」
ゴルドルフ「ええい!必要な材料を確保してやったんだ!お礼くらい出来んのかね」
タマモ「もう、仕方ない奴だ、よし、案内してやろう」
ゴルドルフは仲間がいる場所に付いて行くと木造の家に辿り着く
タマモ「ここが我が家なのだ!」
ゴルドルフ「随分と立派な木造一軒家じゃないか、どれどれ中へさっそく・・・・」
タマモ「あっ勝手に入ったら・・・・」
ゴルドルフが家に入ろうとしたらドタドタと中から足音が聞こえ、思いっきりドアを開けられてゴルドルフは勢いよく吹っ飛んだのである
ゴルドルフ「ぬわっ!」
???「遅~い!いつまでもチンタラしてるんじゃ・・・・って誰よあんた!」
