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人外娘系

第42章 MHアイルー🆚グラデラ料理対決

鬼教官「良いんだ!お前は私の味をそっくりそのままの味を大量生産して作ったんだ!俺は関係ない」




グラデラ「わかった!」




ハンター「お前がこれを考案したんだな!」




グラデラ「ああ!」




ギリガム「それじゃ今回の料理対決はグラデラの優勝だな!」



グラデラ「じゃあマタタビを返してくれる?アイルーさん」




アイルーA「うう・・・・仕方ないニャ、みんな彼にマタタビを返すニャ~!」





アイルーB「大事なマタタビ・・・・大切に使うんだニャ~!」




アイルー達からマタタビを1個ずつ受け取り、マタタビの数は5個になった



グラデラ「なぁギリガム、たったの5個で世界は救えると思うか?」




ギリガム「普通に無理だな!」




鬼教官「マタタビが世界を救うに5個じゃ全然足りないな!」



アイルーD「マタタビは本当にこれだけしかないニャ~!」



その時、慌てた様子のハンターが鬼教官にやって来た




ハンター「鬼教官!村長から緊急召集です」




鬼教官「なに?村長から?わかった、今すぐに行くから」




グラデラ「何かあったのか?」

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