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人外娘系

第42章 MHアイルー🆚グラデラ料理対決

鬼教官はとりあえず鍋に全て食材をぶっ込ませて強火でキツネ色になったら塩味を付けて完成したのであった




グラデラ「とりあえずどんな味かな~!」




鬼教官の料理を一口食べた・・・・意外にも味がしっかりしているし、歯応えも調度良かったのである




ギリガム「こいつは驚いた!その辺の脳筋ハンターと同じかと思っていたが・・・・うまいじゃないか!」




鬼教官「その辺の脳筋ハンターと同じにしては困るな!アイルー達のようなゴミ料理とは訳が違う」




グラデラ「それじゃあ~これをハンター達に食べさせればいいよね?」




グラデラは鬼教官が作った料理を真似して大量に作りテーブルの上に並べた



ギリガム「あとは脳筋ハンター達が来るのを待つだけだな」




しばらくするとアイルー達が何故か集まる



鬼教官「コラッ!それは俺達が一生懸命作った料理を先に食べる気か?」




グラデラ「一生懸命はともかく急にどうしたんだ?」




アイルーA「この匂いがいけないのだニャ~!」



アイルーB「マタタビの匂いが充満して誘ってるとしか思えないニャ~」



アイルーC「マタタビを使用するなんて反則だニャ~!」




グラデラ「マタタビ?また?そんな材料あったか?」




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