
人外娘系
第41章 まいてつ✖狂悪化
勢いよく尿道から精液を射精した、ハチロクの口や顔面にベッタリと付着した
ハチロク「こんなにたくさん出してくれたのね!嬉しい」
双鉄「ちょっと・・・・待って・・・・なんかいつもより疲労感が・・・・」
双鉄の意識が急になくなってきたのである、するとハチロクが耳で囁いた
ハチロク「もう離さないからね!お兄ちゃん、次に会うときはきっと・・・・」
双鉄はそのまま寝てしまうのであった・・・・次に双鉄が目を覚ました時には全ての終わりだと言う事に気づいたのである
ガタンッガタンッガタンッ・・・・何かの振動だろうか、そして周囲から微かに聞こえるうめき声がした、双鉄が目を覚ましたら蒸気機関車の中にいた、更に周囲には座席に村の人達や作業服をきた人達が座席で逃げられないように拘束されていた
双鉄「なんだ?これは?一体何が起きたんだ?」
すると制服を着たハチロクが現れ、こう言った
ハチロク「やっと起きたのね!見て見て、凄いでしょ?」
双鉄「一体何が凄いんだ?そんな事よりこの拘束を解いてくれよ!苦しいんだけど」
その言葉を聞いたハチロクが突然表情を変えて豹変する
ハチロク「こんなにたくさん出してくれたのね!嬉しい」
双鉄「ちょっと・・・・待って・・・・なんかいつもより疲労感が・・・・」
双鉄の意識が急になくなってきたのである、するとハチロクが耳で囁いた
ハチロク「もう離さないからね!お兄ちゃん、次に会うときはきっと・・・・」
双鉄はそのまま寝てしまうのであった・・・・次に双鉄が目を覚ました時には全ての終わりだと言う事に気づいたのである
ガタンッガタンッガタンッ・・・・何かの振動だろうか、そして周囲から微かに聞こえるうめき声がした、双鉄が目を覚ましたら蒸気機関車の中にいた、更に周囲には座席に村の人達や作業服をきた人達が座席で逃げられないように拘束されていた
双鉄「なんだ?これは?一体何が起きたんだ?」
すると制服を着たハチロクが現れ、こう言った
ハチロク「やっと起きたのね!見て見て、凄いでしょ?」
双鉄「一体何が凄いんだ?そんな事よりこの拘束を解いてくれよ!苦しいんだけど」
その言葉を聞いたハチロクが突然表情を変えて豹変する
