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人外娘系

第37章 拷問殺戮✖イアソン編

カーミラは釜戸で熱した鉄をイアソンのお尻にジュ~と肌が焼ける音を立てながらカーミラ専用の奴隷烙印を押したのである、暴れまわるイアソンを鞭で必要以上になぶり叩いた




カーミラ「いい具合に反応してくれるから余計に苛めたくて仕方ないわ・・・・フフフッ、何日間耐えられるか楽しみだわ」




その後もイアソンの身体に破傷風や臭い匂いが発生してもお構いなしにいたぶるのであった、イアソンを拘束&監禁してから1週間が経過した頃にメディアが様子を見に行ったがそこにいたのは本当にイアソンなのかと疑うくらい体が痩せ細く、栄養不調で屍のような状態で床に倒れていた




メディア「これ死んでないよね?」




カーミラ「ええっ!もちろんですわ、しかし当初と比べてたいぶ大人しくなったわ!」




メディア「もう鼻がおかしくなるくらい腐ったような匂い・・・・もうこれはいずれ助からないよね?」




カーミラ「ええ、最初から助けるつもりなんて最初からありませんからね、後始末は任せなさい」




メディア「お願いします」




カーミラは屍のように成り果てたイアソンをローゼンメイデンに入れて刺し殺したまま保管したのであった・・・・こうしてメディアは当初とは目的が違っていたがどちらにせよ邪魔であることは間違いなかったのであった・・・・



終わり



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