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人外娘系

第37章 拷問殺戮✖イアソン編

カーミラは無数の鞭の先端にトゲがあり、一度叩くだけで出血や肉を抉る拷問用の鞭を持ってイアソンの身体に叩き付ける



カーミラ「はぁ・・・・本当は声も聞きたい気分だけど騒ぐ声が耳障りだから仕方ないけど痛みで悶える姿はとても素晴らしいわ」




イアソンの目は殺意のある目でカーミラを睨む




カーミラ「いいわ!すぐに壊れても面白くないわ!その調子で最後まで足掻くがいいわ」



その後もイアソンの手足の爪を強制的に剥がす道具でイアソンの目の前で1枚1枚と爪を剥いでいく、その時も悶えるイアソンは何も出来ないという虚しさを覚えるのであった




メディア「それじゃ私はこの辺で帰りますので数日後にまた来ますね!」




カーミラ「ええ、分かったわ!任せなさい」





メディアがその場を立ち去り、二人だけになった、カーミラはイアソンのガムテープを剥がした




カーミラ「痛みは?気持ちよかったかしら?」




イアソン「テメェ、覚えてろよ!いつかお前をギタギタ・・・・むぐぐぐっ」





カーミラはガムテープを再び張り直した




カーミラ「少しでも反省する所があったら手を抜こうかと思ってましたが、これは徹底的に躾が必要みたいだわ!ゾクゾクが収まりきれなくなるわ」

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