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人外娘系

第31章 大魔王の娘降臨2.5

リム「ペガサスの尻にチンポぶちこむ事を考えたら興奮してきた」



ゼネル「みなさん?ペガサスは今はアポカリプス様の所有物ですので・・・・たぶん無理ですよ~」



占い師「うふふっ冗談ですわよ!さあゼネルさん屋敷内の道案内宜しくお願いしますね!」



ゼネル(なんかこの人達、考え方が少し狂ってるような・・・・)




占い師「あらあら初対面でいきなりそんな風に思われちゃったのね!もう可愛いなゼネルちゃん」



ゼネル「あれ?声に出してないのに・・・・どうして?」



占い師「占い師は何でもお見通しなんですよ!」



リム「ほらっ!ボケ~!ってしてねぇでさっさと案内しろよ!でないと・・・・じゅるり!」



エミリ「じゅるり・・・・ですよ!」



ゼネル「!?」



占い師「ゼネルちゃんが怖がってるから止めなさい!」



その後もゼネルは道案内をするが背筋が凍るような恐怖心を抱く、何故ならば背後からエミリとリムの強烈な鋭い眼差しで見てくるので混乱しそうである



そして屋敷内全ての案内が終わりゼネルは休憩室でみんなにコーヒーを配り飲んで心を落ち着かせた






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