無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ギリガム「たっ助けてくれ～！」



ロデリア「私メス豚みたいだし、他人みたいだから知らない～」



ギリガム「なんとかしろ我が弟子よ！」



グラデラ「悪口ばっか言ってるからいけないんだろ？反省したら？とりあえず占い師さん！リムに服を手配してくれ」



占い師「そうですね～・・・・ちょっと待ってて」




占い師は箱を取り出して中身を確認した



占い師「あったあった！リムちゃんこっちにおいで」



リムは占い師の目の前に立つ



占い師「・・・・見ない内にこんなに立派になってちょっと味見したいな・・・・」



リム「触るなよ！また暴走しておかしくなるから」



占い師「む～残念だわ！」



そして占い師はサイズを図り、ぴったりの服を着させた、リムはサラサラする肌触りのいい服を気に入ってくれた



エミリ「私にも服を着させて！」



占い師「大丈夫だよ！あなたにもあるからね」



エミリも占い師の前に立つ



占い師「ああ・・・・このヌルヌルした触手で私の身体を蹂躙して欲しいわ！」



エミリ「今はそんな気分ではないです」



ロデリア「占い師さんって変態なんですかね？」