
人外娘系
第31章 大魔王の娘降臨2.5
リム「私がこの妖魔の館に来る前はこの身体でティアマトを倒すために戦っていたがティアマトの力は強大で想像を遥かに越える存在で彼に敗北した時にティアマトの能力で私の身体は幼女にされて死ぬまでこの地下室にぶちこまれた時は絶望しかなかったがお前のおかげで私は本来の力を取り戻したのである、久しぶりにこの身体に戻ったせいか性欲が抑えきれない!」
エミリ「ハイハイ~そこで私の出番だよ~!」
リム「オメェはさっきからコレをしゃぶりたくてウズウズしてるだけだろ?」
エミリ「エヘヘ、だってあなたも幼女になった時でも私の本体で毎日抜いてたじゃない!でもあの幼女とは思えないザーメンの量とちょうどいい硬さのカリが最高に美味しくて・・・・だから大人になったリムの身体はどんな味がするか楽しみだわ」
グラデラ「あの~私はこのあとどうすればよろしいですか?見る限り二人のお楽しみを邪魔しそうなので私はこれで・・・・」
するとエミリとリムがグラデラを中心にして柔らかいおっぱいを腕に挟んで寄せてきた
エミリ「何を言っているの?逃がさないわよ!」
リム「私をこの姿に戻してくれたのはあなたのおかげよ!それに男性のおちんちんをここで堪能したいし」
エミリ「ハイハイ~そこで私の出番だよ~!」
リム「オメェはさっきからコレをしゃぶりたくてウズウズしてるだけだろ?」
エミリ「エヘヘ、だってあなたも幼女になった時でも私の本体で毎日抜いてたじゃない!でもあの幼女とは思えないザーメンの量とちょうどいい硬さのカリが最高に美味しくて・・・・だから大人になったリムの身体はどんな味がするか楽しみだわ」
グラデラ「あの~私はこのあとどうすればよろしいですか?見る限り二人のお楽しみを邪魔しそうなので私はこれで・・・・」
するとエミリとリムがグラデラを中心にして柔らかいおっぱいを腕に挟んで寄せてきた
エミリ「何を言っているの?逃がさないわよ!」
リム「私をこの姿に戻してくれたのはあなたのおかげよ!それに男性のおちんちんをここで堪能したいし」
