無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

エミリの体が分裂して歩けるタイプのエミリに分裂した



エミリ「しばらくは本体に戻れないけど移動するときはとっても便利だから！あと占い師から渡されたよね？大丈夫だよ私を信用してって言いたい所だけどまだ会って間もないし、地下室にいる私のお友達を紹介したいから付いてきて」




グラデラはエミリに言われるまま跡を付いていくとまた別の部屋にたどり着くとそこには子供の身体をしたゲイザーがソファーに座ってポテトチップスを食べていた、しかも裸でふたなりであった




エミリ「リムちゃん！占い師が言ってた例の人だよ！」



リム「・・・・・・・・お前が占い師に言われてやって来たんだな！じゃあ渡して貰おうか石を！」



グラデラはリムに白い石を渡したら口の中に入れて飲み込んだのである




グラデラ「占い師から大切に預かった石を飲んだのか？」



エミリ「まぁまぁそれは今から起きる現象を見てからにして」



しばらくするとリムの身体が大人になり、身体の周囲に無数の目玉が出現し、更にチンポもデカくなっていた



エミリ「久しぶりに大人になって嬉しいじゃないか？」




リム「それはお前だろ？特にこれをしゃぶりたくて堪らないのだろう？」



エミリ「ええ、もちろんよ！でも味わう前に彼に説明しなきゃ」




グラデラ「え～とあの石はなんだったんですか？」