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ロデリアは妖魔の館に入り、すぐにティアに顔を合わせた



ティア「あらあら、今日はいつもなく来客が多いわね！」



ロデリア「厨房に行かせてもらうぜ！爆乳ムチムチドラゴンちゃん、鎖なんか付けてなんかのプレイか？まっあんたには関係ないか」




ティア「ムッ～いきなり何なのよ！爆乳は認めるけどムチムチじゃないもん！」



グラデラ「あれ？どうした？」



ティア「ちょっと何なのよこの貧乏臭い田舎者で貧乳で頭の悪そうな小娘は！」




ロデリア「今のは聞き捨てならないわ！貧乏臭いとかあり得ないし、私はDカップよ！爆乳じゃなくてあんたは奇乳よ！気持ち悪ッ」



グラデラ「はいはい！そこまでにしてくれ、ほらッ行くぞ！」



グラデラは強引にロデリアの背中を押して厨房へ向かわしたのである



ロデリア「コラッ！まだあの奇乳ムチムチドラゴンにまだ足りない言葉を言ってないのに・・・・」




グラデラ「もう落ち着いてくれ、ケンカしに来たんじゃないだろ？」




ロデリア「もう・・・・わかったわよ、それでさあもう１つあんたに聞いておきたい事があるんだけど」



グラデラ「どうした？」



ロデリア「肩に居座ってるその生き物は何？」