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グラデラ「とりあえず今はこの汚い部屋を隅から隅まで綺麗にしないといけないから・・・」



ｱﾎﾟｶﾘﾌﾟｽ「さすがに私も何百年も生きているがここまで汚い調理室は始めてだ！大変だと思うががんばってくれ！」



ｱﾎﾟｶﾘﾌﾟｽはさっさと調理室から出ていく



グラデラ「えっ！ｱﾎﾟｶﾘﾌﾟｽ様？まだ話の途中・・・・ぐへっ・・・・この札本当に邪魔！」


その後はひたすら掃除を続けて調理器具のある場所に大きな蛆虫が動いていた、その蛆虫をもってハエ娘の上に乗せた、しばらくするとハエ娘が目を覚ますと大騒ぎする



ハエ娘「うわぁ！私の大切な赤ちゃんがぁぁぁ！私の腹の上にいるのは何故？それに部屋が綺麗に片付いてるぅぅぅ！誰だ勝手に掃除をしたのは・・・・お前か！」



グラデラ「起きたら早々にうるさいなぁ！こっちだって好きで掃除をしてるワケないだろ！だけど１つだけ言うなら・・・・汚すぎ！」



ハエ娘「とりあえず今すぐにこの場所から出て行って！でないとこの赤ちゃんをあなたのお尻の穴にぶっこむわよ！」



グラデラ「大切な赤ちゃんをぶっこんだら死ぬんじゃねぇか？」



ハエ娘「いいからさっさと出て行け！」