
人外娘系
第30章 クラーケン娘✖暴走
そして族長も目が覚める
族長「うっ・・・・身体中が痛い」
ゼネル「族長、前を隠して下さい」
族長「ケチャムチャブル族の古き伝統を侮辱しているのかね君は?ガデムくんを見習いなさい!」
ゼネル「ああもうお嬢様の前でそんなはしたない姿を晒すな!」
ゼネルは全身の体重を使って族長の汚いチンポを固い靴でドロップキックして窓の外から追い出した
ムルク「やるじゃない!見直したわ」
しかしその数分後には巨大クラーケンの触手で屋敷は破壊されみんなは何処かへ飛ばされてしまったのであった・・・・
終わり
族長「うっ・・・・身体中が痛い」
ゼネル「族長、前を隠して下さい」
族長「ケチャムチャブル族の古き伝統を侮辱しているのかね君は?ガデムくんを見習いなさい!」
ゼネル「ああもうお嬢様の前でそんなはしたない姿を晒すな!」
ゼネルは全身の体重を使って族長の汚いチンポを固い靴でドロップキックして窓の外から追い出した
ムルク「やるじゃない!見直したわ」
しかしその数分後には巨大クラーケンの触手で屋敷は破壊されみんなは何処かへ飛ばされてしまったのであった・・・・
終わり
