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そして二人が料理を作っている間にガデムとバクが目を覚ますがバクは二度寝したあと変な夢を見てしまうのである




ここからはバクの夢の内容になります





ガデム「あれ？ここは？」



辺りを見渡すと何処かの部屋であった、更にガデムの下にはバクが下敷きになり奇乳の上にいた




ガデム「しかしコイツのおっぱいでかすぎ、まぁアンドロイドだから仕方ないけどリアルにいたら恐ろしいな」




するとバクまで目を覚ました途端、ガデムがおっぱいで弾き飛んで天井に頭から突き刺さる



バク「うわっ！何っ？今のは」



バク「あっ！天井に誰かぶら下がってる」




バクは天井からガデムを引っ張ると血まみれになっていた



バク「きゃっあ！」




悲鳴を聞いた男性がやってきた



男性「どうかされましたか？」



バク「いつの間に私が寝ていた場所に遺体があったの私のせいじゃないよね」




男性「落ち着いて下さい、その方は死んではいません」




バク「・・・・・・・・あれ？この人見た事ある！」




男性「とりあえず放置していても大丈夫でしょう」




その時、バクのお腹が鳴る




バク「もうお腹空いた！食べ物はないの？」




男性「大丈夫ですよまもなく彼らの料理が出来上がる頃でしょう、食堂へ行きましょう」




バク「うん！」